新品即決 アメリカン ひき肉器 ビンテージ ビンテージ ユニバーサル 2 No その他

アメリカ 個人輸入のUNIVERSAL ミートチョッパーになります
ビンテージの割に綺麗で使用感もありません

すべて分解整備しているため、オイルが付着しています
万一ご使用になる場合は適宜洗浄してください。FKN ミンチ機 電動 味噌すり機 挽肉機 電動ミンサー ミート。
刃こぼれもなく回転音も良好ですが、実使用していません
あくまでビンテージ品です

程度はかなり良いと思います
錆を落としましたら、ほぼ新品の用になりました
素材は鉄になります

ユニバーサルのミートチョッパー1897年頃から生産されていて、no.3から00まで生産され、3がヘビーデューテで00が最小です
こちらはno.2になり、全長は30センチぐらいです
カットサイズはアタッチメントの中サイズになります

The Universal Food Chopper was first sold by L.F. &C. in 1897, and proved to be so popular that the company still offered it in its catalog over sixty years later. It was marketed as a device that not only ground meat, but also processed vegetables. In a 1955 address to an audience in Connecticut the company's then chairman of the board remarked that, with the introduction of the Universal Food Chopper to American kitchens in the late 1800s, "Odds and ends could be turned into hashes and casseroles with ease..."