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香道の志野宗信(しのそうしん)が、文房具や化粧道具を置くために平安時代以来用いられていた厨子棚(ずしだな)をもとにして、香道具を飾るために桑で作った香棚を、利休が桐木地で好んだと伝えられます。茶道具 灰道具 灰篩 網三枚組 ステンレス製 表千家用 灰ふるい 茶道。
『和泉草』に「桐之木地に而四本柱にして、中段左之方半分かこみ、掛はずしの戸也、紹鴎香之手道具を飾、ミヅシの棚を本にして好也、紹鴎香をきく事自慢に而、此棚を作り出すと云伝也、紹鴎庵室を大黒庵と云を、此棚の異名に云しと也、大黒は袋を愛するを以、如此之異名なりと云、又一説、御城方之御番衆大きに袋を拵、臥具其外色々道具を取入、用を達する袋なるに依て、袋だなと云共有り」「利休好の袋だなは二本柱にして中段押通し棚物なり、其外戸一本にして掛はづし也、又二枚之襖障子もする也、此棚居士(千利休)作せし後、紹鴎の袋棚は、桐の違棚と世上に云し也」とあります。茶道具 香合 玄猪 今岡三四郎作 茶道。
【小林幸斎】指物師
1449年昭和24年京都の山科に生る
師 先代に師事して、4代を継承
茶道具を製作・研鑽し現在に至る
袋棚(志野棚)についてはモバイルの方は商品説明をもっと見る参照
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サイズ:約奥行31.5×横幅43.5×高33cm
素材:桐製
作者:小林幸斎作
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指物師
昭和24年京都の山科に生る
師 先代に師事して、4代を継承
茶道具を製作・研鑽し現在に至る
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箱:紙箱
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)