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敷板 大板(しきいた おおいた)とは風炉の下に敷く敷板のひとつで、台子を元にした大きさの板です。
今、主に用いられるのは、表千家は一尺四寸四方(一尺三寸五分)の大板を常据えとし中置には用いず、裏千家は長さ一尺四寸、幅一尺二寸の板を大板と称し中置に、武者小路千家は長さ一尺四寸、幅一尺二寸の板を半板と称し中置に用います。
大板は、紹鴎好みの真塗、表千家七世如心斎好みの欅掻合、十一世碌々斎好みの桐掻合、裏千家十世認得斎好みの桑木地、十一世玄々斎好みの一閑張、十四世淡々斎好みの青漆爪紅糸巻、武者小路千家八世一啜斎好みの黒刷毛目、青漆爪紅、九世好々斎好みの桐木地などがあります。また、陶磁器製の敷瓦もあります。
●敷板 大板(しきいた おおいた)についてはモバイルの方は商品説明をもっと見る参照
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サイズ:約約42.42×42.42×厚1.8cm
作者:戸塚富悦作
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昭和16年 福井県鯖江市生
昭和34年 伝統工芸士に認定、大音師勇氏に師事
昭和36年 指物下地工程を習得
昭和38年 指物上塗り工程を習得
昭和39年 蝋色塗り工程を会得
昭和40年 独立し工房を開設し現在研鑽中
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箱:紙箱